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更新日
 2005年 ↓
米国防総省:16〜25歳の個人情報1200万人収集 軍入隊者の獲得目的(6/25)
6/25
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MSN-Mainichi INTERACTIVE 米国より,

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/usa_c/archive/news/2005/06/25/20050625dde007030066000c.html

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米国防総省:16〜25歳の個人情報1200万人収集 軍入隊者の獲得目的

 【ワシントン及川正也】米国防総省は、軍入隊者獲得のため、16歳以上25歳以下の米国人約1200万人分の名前や生年月日などの広範な個人情報をデータベース化していることを明らかにした。学校の成績や身長・体重、電子メールアドレス、社会保障番号なども含まれており、個人情報保護団体が批判している。

 個人情報のデータベース化は02年に開始、03年に完成した。同省の委託を受けた民間調査会社が管理している。

 全米の高校生や大学生、選択徴兵制登録者らが対象で、これまでに約3000万人分をデータベース化し、うち1800万人分は削除したという。

 ◇イラク戦争で募集難が続く

 米陸軍では、イラク戦争での死傷者増加に伴い今年2月以降4カ月連続で採用兵員が目標に届かない募集難が続いている。

 24日付のニューヨーク・タイムズ紙によると、個人情報は主にダイレクトメールによる募集案内に使われているという。

 チュー国防次官(兵員管理担当)は「入隊を働き掛けるのが目的で、個人情報が外部に出ることはない」と正当性を強調しているが、専門家は「(政府による個人情報収集を制限する)米プライバシー法に抵触する」と批判している。

毎日新聞 2005年6月25日 東京夕刊



 

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