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<ニュースの倉庫>
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<広島テレビ放送>ヒロシマ・グラウンド・ゼロ CGでよみがえる8月6日
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8/6
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2005年8月7日(日)24:25〜24:55/30分枠 /制作=広島テレビ放送
東京:日本テレビ放映
=再放送について= CSのニュース専門チャンネル「NNN24」にて放送
8月13日(土)24:00〜/8月14日(日)12:00〜

平和記念資料館を見学する田邊さんの孫娘レオナちゃんは、渡辺氏の娘さんと米国人との愛娘。
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原爆炸裂の瞬間、破壊された町…。
被爆60年を迎える広島でCGによる町並みの復元が行われている。
田邊雅昭さん(67)の自宅は、産業奨励館(現原爆ドーム)の東隣。
田邊少年は疎開先で命拾いしたが、両親と弟を失った。
深い悲しみと米国への憎しみ。
ある日、田邊さんは原爆ドームを背に無邪気にピースをする修学旅行生を目にする。
「ショックでした・・・・」
その姿に、被爆の実相が風化したと痛感、町並み再現を思い立った。
元住人からの聞き取り調査。しかし被爆者にとっては当時を思い出すとても辛い作業だった。
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| <番組、感想> |
現在では「原爆ドーム」として有名な建物の地域一帯(爆心地直下の町:細井町)を、自分の経験した映像の仕事のノウハウを活用して、再現しようと思ったわたなべさんのプロジェクト。
CGの制作には地元の若い世代が協力。当時の記憶を、ヒバクシャがたどりながら、街並みを再現する。
渡邊さんも、再現画像の出来を確認しながら、「このとき死んだ弟は、この先60年の人生を奪われたのだ・・・」と、自分の生きぬいた60年をかみしめるように、泣いてしまうシーンもあって、とても胸が痛くなる。
失った日常のささいなシーンの再現に、協力してくれた高齢のヒバクシャたちはとても喜んだが、同時にこれが一瞬でうばわれたこと、永遠に失われた家族を思い出して、やはりどうしても泣いてしまう。。。
行方不明の父をまって、同じ場所にすみつづける72歳の老人。
「死体も骨も無い。父は今だって、行方不明なんだから、帰ってくるかもしれない。帰ってくるのなら、父が来るところは、ここしかないんだ。だから、ここから私は動けないんだよ。」
田邊雅昭さん(67)にとって未来に生じた、もう一つの苦悩とは?
娘さんがアメリカ人の男性と結婚したい、という話だった。
なくなった父親の顔が娘の背後にかさなって見え、どうしても賛成はできなかった、という。
しかしその祖父の墓前に、結婚式の招待状をおいて、許しを請う娘の苦悩も、又あった。
そして今、ハーフの娘:れおなちゃんが、広島におりたち、原爆資料館へ入っていった。・・・
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