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後援:広島・長崎市
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 万感の期待をこめて

 この度、NPO法人世界ヒバクシャ展を設立し、核兵器がなくなるまで世界中で写真展を開き続ける事を決意いたしました。世界の核被害を撮り続ける写真家たちは、広島、長崎の被爆の実相を知った上で、世界の「核」被害を目撃した確かな視点でとらえた映像を、世界の人々に紹介し、見る人に“「核」とは何か?”を問いかけます。そして、21世紀を生きる子どもたちを、核戦争の恐怖から解放したい。

 6人の写真家のテーマ(詳細はこちら

伊藤孝司

広島・長崎で被爆した朝鮮半島の人々。

桐生広人 旧ソ連の核廃棄物日本海垂れ流し等。
豊崎博光 米英軍兵士、アボリジニ等 世界各地の被曝者。
本橋成一 チェルノブイリ原子力発電所事故とくらし。
森下一徹 広島、長崎の原爆被害者。
森住卓 イラクの劣化ウラン等の被曝者。

 みんな20年以上、世界の「ヒバクシャ」を撮り続けている仲間です

特別出展 松重美人 :原爆投下三時間後の御幸橋(2.3q)で救援を待つ被爆者。
  米軍撮影 :上空から見た被爆された広島市街

 これらの作品は、中国、パキスタンを除く、世界各地で核被害に遭った人々を撮った記録です。オリジナル・プリントで102点を展示します。この写真展を世界中で展示していくために、各国の言葉に翻訳し、パネルに入れて、そのまま展示できる状態にして送り届けます。
 世界100カ国で開催し続ければ、反核の世論を喚起できると確信しています。
 この写真展は、核兵器が地球から一掃される日まで展示を続けていきます。
写真展を展開してくださるところには、インターネットをはじめ、さまざまな方法で呼びかけ、核兵器がなくなる日まで、展示を続ける意思を確認し、発送します。資金を募り、できるだけ早い時期に100カ国で開催できる状態にしたいのです。

  21世紀は「地球という星」の生存をかけた100年です。人間の叡智は、核兵器の期限を切った廃絶の日程を、21世紀の早い時期に決定させることでしょう。そのときの原動力のひとつにこの写真展はなるのです。
  我々の行動に、ともに参加して下さい。宇宙の輝ける生命体「地球」を、核兵器で汚すまい。
  21世紀を生きる人たちは、「核の見えない底知れぬ恐怖」から開放された世界で、人生を過ごせる社会を構築しましょう。


万感の期待をこめて

 

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