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◆桐生 広人◆

 1975年、グリーンピースの核実験反対キャンペーンに参加したおり、ビキニ核実験で「死の灰」を浴びたロンゲラップの島民の代表ネルソン・アンジャイン氏と知り合い、「被曝の後遺症に苦しむ島民のことを知らせてほしい」といわれ、1982年よりロンゲラップ島民の健康面に関する取材を始めた。以後同じような核実験による被曝を受けた地域の住民や環境に関心を持ち、各地を訪ね、放射線被曝特有の被害について調査、取材をしている。

プロフィール
1950年 長野県飯田市生まれ。
1975年 グリーンピースの反核キャンペーンにカメラマンとして参加。
1982年 86.93.94年マーシャル諸島。
1987年 タヒチ。
1990年 グリンピースの「レインボー・ウォーリア」に乗船、モルロア付近まで行く。
1991年 チェルノブイリ、キエフ、ゴメリ、ミンスク。
1992年 チェリアビンスク、セミパラチンスク。
1993年 ロシア太平洋艦隊の日本海への放射性廃棄物投棄なおどを取材。
<著書> 「南の国のヒバクシャ」リベルタ出版。「ヒバクシャー世界の核実験と核汚染」草の根出版会。

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