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更新日
 2005年 ↓
長崎の被爆体験を絵本に 漫画家、西山進さん
7/4
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  <ピカドンプロジェクト>国内外でコンサートや講演など

漫画家の西山進さんが出版した絵本

「あの日のこと〜ぼくの消えない記憶一九四五・八・九〜」

のひとこま


 子どもたちにも被爆体験を伝えたい−−。

 福岡市に住む漫画家の西山進さん(77)が、長崎での被爆体験をまとめ、
平和を訴える絵本「あの日のこと〜ぼくの消えない記憶1945・8・9〜」(クリエイティブ21)を出版した。

 西山さんは大分県宇佐市出身。長崎市の造船所で少年工として働いていた17歳の時、爆心地から約3・5キロの地点で被爆した。

 絵本は120ページ。100点を超える絵を用い、戦前、戦中の重苦しい雰囲気や被爆時の状況などを分かりやすく描き、「劣化ウラン弾」などの難しい言葉には解説も付けた。

終章で「たくさんの被爆者の体験が後世に語り継がれることが、戦争をなくす道につながると確信しています」と結んでいる。

(共同通信) - 7月4日17時33分更新

 

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