| 「これで戦争終わった」 原爆投下乗組員ら証言
【ニューヨーク24日共同】
25日発売の米誌タイム最新号は広島、長崎への原爆投下から60年に関する特集記事を組み、原爆投下作戦に参加した爆撃機の乗組員ら4人の「これで戦争が終わったと思った」などとする証言を掲載した。
広島に原爆を投下したB29爆撃機エノラ・ゲイに搭乗したセオドア・バン・カーク氏(84)は、原爆投下後、立ち上ったきのこ雲を見たときに「(乗組員の)誰かが『戦争は終わった』と言い、私もそう思った」と語った。
同機に搭乗したモリス・ジェプソン氏(83)は投下時は「陰鬱(いんうつ)な瞬間だった。下界では大勢の人が殺されていたし、喜びはなかった」と述べた。
(共同通信) - 7月25日9時34分更新
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